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小児歯科
就学前後のお子様は上顎の前歯の打撲や破折が多くなっています。当院では電気歯髄診やレントゲン、CTなどを用いて、歯の神経の生死、受傷状態を診断し、その後の健全な成長を考慮した治療に力を入れています。そのほか小帯異常により歯がスキッ歯になっているなどのご相談も時々いただいております。